「ベンチャー企業の情報インフラを目指して」
私が創業した2000年は、今振り返ると日本のベンチャー企業にとって転機だったのかもしれません。ナスダックとソフトバンクが提携しナスダックジャパンを開設。その後、わずか半年程度で、マザーズ、JASDAQと新興市場が続々と開設され、今ではセントレックス、Qボード、アンビシャス、NEOを含めて7つの新興市場が存在しています。全上場企業数の40%弱を占め、日本経済への影響力も大きくなっています。
急激な成長の影で、新興市場上場企業の不祥事が相次ぎ、新会社法・日本版SOX法・金融証券取引法の改正とベンチャー企業にアゲインストな環境になりつつあります。しかしながら、アメリカの事例を参考にするまでもなく、ベンチャー企業の健全な育成が日本経済の生命線となることは間違いないと我々は考えております。
このVFNが、ベンチャー企業とベンチャー企業、ベンチャー企業と大手企業、ベンチャー企業とベンチャー支援機関をつなぐ情報インフラとして機能し、志高き起業家の経営サポート的役割を担うべく頑張って参ります。
プレジデンツ・データ・バンク株式会社
代表取締役 高橋礎 |